札幌市長会見「緊急事態」全面解除1カ月 「第2波収まっている」 「昼カラ」注意呼びかけ

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 新型コロナウイルスの感染拡大に伴う政府の緊急事態宣言が全面解除されてから1カ月となった25日、札幌市の秋元克広市長は定例記者会見で「第2波の感染拡大は収まっている」と述べた。市が確認した感染者数は5月13日以降、1桁台となっている。一方、日中にカラオケをする「昼カラ」関連の感染者が断続的に確認されており、感染防止策の徹底を求めた。

 「人の動きが増えている状況から2、3週間たっても、感染者数が一定程度に抑えられている」。秋元市長は会見で、感染拡大が落ち着いてきたとの認識を示した。