NY市、7月6日よりネイルサロンなど第3段階の事業再開へ

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ニューヨーク市のデブラシオ市長は25日、第3段階の事業再開計画に向けて、順調に推移している発表した。現在検査数に対する陽性率は2%で、7月6日から移行する予定。

第3段階には、ネイルサロンやタトゥパーラー、インドア・ダイニング(定員数を50%以下に限定)などの事業が含まれる。バスケットボールコートやテニスコート、ドッグランなども再オープンする。また市営のビーチは、7月1日より海開きを行う。

同市では22日より、アウトドア・ダイニングや理髪店、オフィス事業など第2段階へと移行した。レストランの路上営業に関して、これまでに5,500件の許可を出したと発表した。

市の財政に関して、デブラシオ市長は26日、コロナウイルスの拡大による事業閉鎖により、90億ドルの税収減となったと述べ、10億ドルの財政赤字に直面していると語った。10月1日までに連邦政府の資金援助が受けられない場合、市の職員32万6,000人のうち約7%にあたる2万2,000人を解雇もしくは一時帰休させる必要があると語っている。

なおニューヨーク州のクオモ知事の発表によると25日、3月18日以来初めて入院患者数が1,000人以下となった。