吉岡里帆 胸元パックリ、悩殺の一枚! 「ヤバい」「悪魔的」 あらわな写真にファンが卒倒!?

画像はイメージです

「どん兵衛」のCMで、“どんぎつね”として世の男性陣をメロメロにし、「パピコ」のCMでは、“カメラ目線”で世の男性陣を妄想に浸らせている女優の吉岡里帆さん。

その男性への“モテ”を凝縮したような「あざとすぎる」可愛さから、女性陣からは“アンチ”が発生するなど、本人の意図にかかわらず、良くも悪くも多大な影響力を持っている人気女優です。

そんな吉岡さんが、男性だろうが女性だろうが、有無も言わせないストレートな「悩殺の一枚」をインスタグラムにアップしました。

いったい、どんな写真なのでしょうか?

「とある企画にて、今までお世話になってきた方々と作品を作っています。これまでの活動を応援して下さった方々へ、感謝の気持ちが伝わると良いなと思っています。(写真は以前の)」

写真に添えられた吉岡さんのコメントからは、何やら“気合い”と“覚悟”が伝わって気がします。

「写真は以前の」と記されていますが、ハッシュタグには「#週プレ」とあり、『週刊プレイボーイ』による作品であることが分かります。

「週プレ」といえば、人気女優でもギリギリまで露出する“正統派グラビア”を見せることで定評があり、「本気の吉岡里帆」を押し出してくれるのではないかと期待できます。

実際、アップされた写真は、「悩殺の一枚」ともいえるレベルです。

どんな写真かというと…。

暗めの雰囲気の中、憂いのある表情で、薄手のドレスからは胸の谷間もあらわに、風に吹かれてスリットから美脚も覗いて見えます。

ネット上では、興奮を抑えられないファンのコメントが並んでいます。

「ヤバい…色気の塊…ため息しか出てこない」

「妖艶すぎて、小悪魔というより、悪魔的…」

さらには、写真の吉岡さんに惹きつけられすぎたのか、こんなコメントまで…。

「この世に存在しない感じで狂気を感じる」

「一緒に死んでもいいと思ってしまった…」

「悩殺の一枚」どころか、本当に殺されかねないほど、吉岡さんに魅せられてしまった人が続出しています。

「この吉岡里帆は嫌いじゃない」

今回ばかりは、アンチの女性陣も文句はないようです。(文◎編集部)

© TABLO