USJが任天堂エリア延期

コロナ対策を優先

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USJの新エリア「スーパー・ニンテンドー・ワールド」の記者会見でマリオとポーズをとる関係者=1月、大阪市

 ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ、大阪市)の運営会社が、今夏に予定していた任天堂の人気キャラクター「マリオ」などが登場する新エリアの開業を延期することが27日、分かった。新型コロナウイルスの感染拡大を受けた施設内の対策を優先したためで、休業による準備の遅れも影響したとみられる。近く発表する見通し。

 開業は秋以降になる見通しだが、今後の感染状況によっては来年にずれ込む可能性もある。関係者によると新エリア開業と感染対策の両立は困難だとの声が社内で上がっているという。