思いっ切り スプリンター 新発田、かけっこチャレンジに200人

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「とらい夢カップ しばたかけっこチャレンジ2020」で力いっぱい走る小学生=新発田市五十公野

 体力向上と運動のきっかけづくりを目指した「とらい夢カップ しばたかけっこチャレンジ2020」が、新潟県新発田市の五十公野公園陸上競技場で開かれた。本格的な環境で陸上に親しんでもらおうと写真判定装置を使い、市内外から集まった小学生から一般までの計約200人がタイムを競った。

 イベントは認定NPO法人新発田市総合型地域スポーツクラブ「とらい夢」が主催し、今年で2回目。今回は新型コロナウイルスの影響で他地域での陸上イベントがなかったことなどから希望者が多く、前回より定員を増やして21日に開催した。開会式はセレモニーを行わず放送で実施するなど、感染対策を徹底した。

 競技は50メートル、100メートルの2種目で、レーンを一つずつ空けて実施。真剣な表情でスタート位置に就いた小学生たちは、力いっぱいコースを駆け抜けた。競技後、参加者にはゴール時の判定写真と記録証が贈られた。

 新発田市の小学2年生は「思い切り走れて楽しかった。写真ももらえてうれしい」と笑顔で話した。