感染拡大のブラジル向け、マスク9000枚発送へ 姉妹都市支援で市民が寄付、京都・亀岡市

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ブラジルに送るため市民や団体から集まった色とりどりの手作りマスク(亀岡市安町・市役所)

 新型コロナウイルスの感染が拡大しているブラジルの姉妹都市・ジャンヂーラ市を支援するため、京都府亀岡市が手作りマスクを募ったところ、市民や団体から9千枚以上が寄せられた。

 両市は今年、姉妹都市盟約を結んで35年の節目を迎え、今月には亀岡から訪問団を派遣する予定だったが、コロナで中止になった。

 マスクは5月末から約1カ月間受け付け、計9641枚集まった。キャラクターの子ども用から和柄の大人用まで続々と届き、「ジャンヂーラの役に立てば」とメッセージを添えた市民もいた。

 今月中に現地に発送する。