予約は30日まで、福井県民宿泊半額 6月29日午前に3万人突破、枠は4万人

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東尋坊の断崖絶壁を楽しむ観光客=6月20日、福井県坂井市三国町

 福井県は6月29日、県民向けの県内宿泊プランが最大半額割引となる「ふくいdeお泊まりキャンペーン」の予約受け付けを30日に締め切ると発表した。26日の受け付け開始以降、申し込みが殺到し、県が確保していた予算の上限に達する見込みとなったため。

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 キャンペーン期間は7月1日~8月7日。県観光誘客課によると、29日午前10時時点で延べ3万558人の予約申し込みがあった。県は当初、予約人数を2万人と想定していたが、申し込みが相次ぎ、28日に予算を約4万人分、約4億7千万円に増やした。

 締め切りは、旅行会社の店舗で申し込む場合、30日の予約分までとする。旅行会社で取り扱いのない宿泊施設に直接予約した場合、予約に続いて同日午後5時までに県観光連盟のホームページ内「お出かけサイト」で宿泊割引券を取得する必要がある。割引券を郵送で取得する場合は30日消印有効。

 キャンペーンの割引額は1人1泊当たり3万円以上の場合は1万5千円、2万円~3万円未満は1万円など。嶺北、嶺南をまたぐ宿泊の場合はさらに2千円引きとなる。問い合わせは県観光連盟内の事務局=電話0776(97)9527。