就職のきっかけは「地元愛」兵庫県の農業を支える先輩社会人が就活生へエール

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 ラジオ関西『就活応援番組 ネイビーズアフロのレディGO! HYOGO』6月26日の放送では、先輩社会人ロールモデルをゲストに迎える「就活レディGO!」のコーナーに、JA兵庫六甲(兵庫六甲農業協同組合 本店:神戸市北区)の中鶴和寿さんが登場。番組パーソナリティーのネイビーズアフロ(皆川、はじり)と津田明日香アナウンサー(ラジオ関西)を交えて、就活トークを展開した。

(写真:ラジオ関西)

 最初のテーマ「What is JA?」。JAとは営農事業、農家の資産管理事業、保険の生活文化事業など、農家を営む人々の仕事だけではなく生活も支える仕事だと説明する中鶴さん。現在は三田市の直売所でイベントの企画や、加工品の開発にも携わっており、スタジオにもお米やドレッシング、野菜などのお土産を持参してくれた。

「地元への愛が開いた、農業の道」というテーマでは、中鶴さんの就活エピソードについてトークを進める。近畿大学農学部に進んだという中鶴さん。「農業に興味を持ったのはいつから?」と津田アナが尋ねると「高校生の頃に三田市の農業高校にいたので、そのときから興味があった」と回答。実家が農家ではなかったため最初は「農業って簡単そう」という印象を抱いていたことも明かした。

 しかし、農業について知識を深めていくにつれて「(農業は)頭で学んだことがそのままにはならない」ということに気付き、一層詳しくなるにはどうすればいいかと考えた結果、農学部への進学を決めたのだという。そして大学でさらに勉強をしているうちに「自分の過ごしてきた場所で農業をしたい」と思い、JA兵庫六甲に就職するまでの経緯を話してくれた。

 最後に中鶴さんは、就活生に向けて「今は大変な時期ではあるけれど、自分のことを見つめて、自分の希望する職業を見つけたら、それに向かって就活をしてほしい」とエールを送った。はつらつとした様子で話す中鶴さんに、皆川は「(中鶴さんは)心の底から楽しそう、地元愛が伝わってくる」と感銘を受けていた。

収録のようす(写真:ラジオ関西)
ネイビーズアフロ(中央:皆川、右:はじり)と、ラジオ関西の津田明日香アナウンサー(左)

2020年6月26日(金)23:00~24:00 | ネイビーズアフロのレディGO!HYOGO | ラジオ関西 | radiko