西海市自慢の新グルメ本作成&観光冊子リニューアル

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西海市の新しい観光ガイドブック(上)とグルメガイドブック

 長崎県西海市が同市の食の魅力を発信する「グルメガイドブック」を作成した。併せて「観光ガイドブック」を2年ぶりにリニューアルしたほか、「さるくマップ」も改定し、観光誘致を進める。いずれも市役所や観光案内所などで配布しているほか、両ガイドブックは市のホームページでも電子版を公開している。
 グルメガイドブック(A5判、56ページ)は市内88の飲食や宿泊施設を掲載。伊勢エビのコース料理や丼などが味わえる「海鮮」をはじめ、「和食」「ちゃんぽん・ラーメン」「洋食・肉」「カフェ・軽食」「スイーツ」の6部門に分け、自慢の逸品を食欲をそそる写真とともに紹介している。
 リニューアルした観光ガイドブック(AB判、36ページ)は名所をジャンルごとに分けて再構成した。巻頭ではアウトドアレジャーに焦点を当て、伊佐ノ浦公園など六つのキャンプ場を紹介。写真映えする絶景地や史跡巡りのモデルコースも掲載している。
 このほか、崎戸、大島、中浦、西彼、松島の5地区に焦点を当て、それぞれ名所を紹介した「さるくマップ」5種類(各A3判)も改定。新たな情報を入れ込んだ。
 市は「冊子は電子版ができ、事前に旅やドライブの予定が立てられるようになった。活用してほしい」と呼び掛けている。