友好都市 吉岡町からのお便り

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◆馬場重久
吉岡町の偉人、馬場重久(1663-1735)をご紹介します。
養蚕は、江戸時代から上州(群馬)における重要な産業の一つでした。今回ご紹介する重久は現在の吉岡町の農家に生まれ、20歳ころから養蚕を研究し、1712年に日本で最初に蚕の飼い方をまとめた「蚕養育手鑑(てかがみ)」を完成させました。この飼育法は、以後江戸を通じて全国各地に普及したといわれています。
今でも町内には馬場重久の墓や、重久が建てた「蚕神社の石碑」が大切に保存され、功績が語り継がれています。