あさぎり町で「コロナ対策標語」上位入賞者の表彰式

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尾鷹一範町長(右)から表彰される児童生徒ら=あさぎり町

 あさぎり町と町教育委員会が、町内の小中学生を対象に募集した「新型コロナウイルス感染症対策の標語」の表彰式が22日、町生涯学習センターであり、上位入賞者に賞状などが贈られた。

 休校中の感染防止意識の向上と、親子で一緒に考えて絆を深めてもらおうと企画。5小1中の児童・生徒の約6割に当たる789人から応募があり、小学生低学年、同高学年、中学生の3部門でそれぞれ町長賞、議長賞、教育長賞の計9点と入選53点を選んだ。

 表彰式で尾鷹一範町長は「素晴らしい作品ばかりで選ぶのが大変だった。思いがけない災いも、力を合わせ乗り越えていくことで思い出になる」と述べた。(坂本明彦)

 町長賞は次の通り。(敬称略)

 田上亜虎(須恵小1年)「おいコロナ ぼくはむてきの マスクまん」▽尾曲愛菜(免田小5年)「みんなの笑顔が見たいから 人とのキョリは広めでも 心のキョリは近づけよう!」▽梅田優愛(あさぎり中3年)「おうち時間 将来語る 夢に向け」

熊本日日新聞 2020年6月25日掲載