有効求人倍率5か月連続低下

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先月の県内の有効求人倍率は、新型コロナウイルスの影響で5か月連続で低下しています。

熊本労働局が発表した仕事を求める人1人に何人の求人があるかを示す先月の県内の「有効求人倍率」は、1.23倍で、前の月に比べて0.09ポイント低下しています。

新規求人数は9519人と、去年5月に比べて30.7%と大幅に減少しました。

産業別では製造業が去年5月に比べて32.1%の減。 卸売業、小売業が44.3%の減。 宿泊業、飲食サービスが52.3%の減と軒並み減少していて、新型コロナウイルスによる影響が深刻となっています。

熊本労働局では「引き続き動向を注視していく」としています。