《福島県・雇用》コロナ禍での有効求人倍率は1.2倍台に…休業・外出自粛で宿泊・飲食など求人控える

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5月の福島県内の有効求人倍率は新型コロナウイルスの影響で6年4ヵ月ぶりに1.2倍台まで落ち込んだ。

福島労働局によると5月の有効求人倍率は1.23倍で、前の月を0.09ポイント下回った。1.2倍台になるのは6年4ヵ月ぶり。

新型コロナウイルスの感染拡大に伴う休業要請や外出自粛の影響で宿泊・飲食サービス業を中心に求人を控えたことが要因とみられている。

また、新型コロナウイルスの影響で解雇や雇止めにあった人は6月26日時点で588人にのぼっていて、5月から2倍に増えました。

福島労働局では休業手当をもらえなかった労働者に賃金の80%を支給する新たな支援金制度などを設けることにしている。