新型コロナ、中国本土で新たに19人感染確認

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新型コロナ、中国本土で新たに19人感染確認

25日、実験室で検体処理前の準備作業をするスタッフ。(北京=新華社記者/張晨霖)

 【新華社北京6月30日】中国国家衛生健康委員会は30日、新型コロナウイルスの感染状況について、31省・自治区・直轄市と新疆生産建設兵団から29日に受けた報告では、感染者が新たに19人(広東省での輸入症例4人、上海市での輸入症例3人、四川省での輸入症例3人、甘粛省での輸入症例1人、北京市7人、上海市1人)確認されたと発表した。新たな死者はゼロで、感染の疑いがある患者は新たに1人(上海市での輸入症例)増えた。

 29日の新たな退院者は9人、医学観察解除の濃厚接触者は458人、重症者は前日より1人減。

 輸入症例については、確認された感染者が現在88人(重症者はゼロ)おり、感染の疑いがある患者は1人。累計では感染者が1918人、回復した退院者が1830人となり、死者はゼロだった。

 無症状感染者については、29日に新たに4人(輸入症例3人)報告され、同日に確定診断された感染者は3人(輸入症例3人)だった。経過観察解除は4人(輸入症例3人)だった。現在も経過観察を受けている無症状感染者は99人(輸入症例60人)となっている。

 30日午前0時時点で、中国本土の感染者数は428人(重症者7人)で、感染確認報告は累計8万3531人。回復した退院者は累計7万8469人、死者は4634人となった。感染の疑いがある患者は7人おり、特定された濃厚接触者は累計76万2376人、経過観察を受けている濃厚接触者は6809人となっている。

 湖北省については、現在確認された感染者と感染の疑いがある人はいなかった。経過観察を受けている濃厚接触者は13人となっている。

 香港・マカオ・台湾地区からの感染確認報告は累計1696人で、うち香港特別行政区が1203人(退院1105人、死亡7人)、マカオ特別行政区が46人(退院45人)、台湾地区が447人(退院435人、死亡7人)だった。