アーセナルのアルテタ監督、「吸血鬼疑惑」が浮上…衝撃の体温がこれ

28日、FAカップ準々決勝でシェフィールド・ユナイテッドと対戦したアーセナル。中断期間が明けたあとは2連敗と苦戦したが、それから公式戦2連勝と調子を取り戻してきた。

そのチームを率いているのはOBでもあるミケル・アルテタ氏。常に冷静な態度を示す監督として知られる。

話題になったのはシェフィールド・ユナイテッド戦の前に行われた体温測定の際の写真。『The SUN』によれば、アルテタ監督の体温計が…。

34.4℃!

人間なら低体温症…まさか吸血鬼かゾンビなのか?アルテタ監督の冷静さはここから来ているのか?

とはいいながらも、シェフィールド・ユナイテッド戦ではこんな喜び方も見せていたアルテタ監督(動画6:40~)。

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Arsenal Official(@arsenal)がシェアした投稿 - 2020年 6月月29日午前9時47分PDT

ただ、喜んだ次の瞬間に交代選手を用意させるところはさすがの冷静さである。そんなところもこの体温から…。

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なおアーセナルは7月1日にも試合を控えており、ノリッジとのホームゲームを戦う予定となっている。

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