JR東、土日利用者減少も

主要18駅、なお感染影響

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 JR東日本は30日、16都県主要18駅の土日だった27、28日の自動改札利用実績を明らかにした。前週(20、21日)と比べ、秋田、山形、水戸、高崎、大宮、千葉の6駅で微減、ほか12駅の伸び率も1桁台にとどまった。前年の同じ曜日の2日間との比較では、40~50%台の減少幅の駅が多く、低迷したままだ。

 都道府県をまたぐ移動自粛が19日に全面解除されてから初めての土日だった20、21日は、全駅で13、14日に比べ2桁の伸び率だった。27、28日はほぼ横ばいで、新型コロナウイルスの感染拡大で外出を手控える傾向は依然根強いとみられる。