2020年上半期、女子中高生の流行語1位「◯◯しか勝たん」 ヒト部門は「YOASOBI」「莉子」「瑛人」

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2020年上半期の流行語大賞

AMFは6月30日、「JC・JK2020年上半期の流行語大賞」を発表した。「JCJK調査隊」のメンバーのアンケートをもとに、選考会を開催。2020年1月~6月までのトレンドをまとめたものを「ヒト」「モノ」「アプリ」「コトバ」の部門別に発表した。

ヒト部門1位は、2人組音楽ユニットの「YOASOBI」だった。YOASOBIはTikTok発アーティストとして女子中高生の間で流行。デビュー曲の「夜に駆ける」は、小説が元となる独創的な歌詞と、メンバーのボーカロイドプロデューサーのAyaseが織りなすメロディーから大ヒットした。

"あつ森"はモノ部門2位 おうち時間の最強アイテム

2位は現役女子高生モデルの「莉子」。Abema TV「月とオオカミちゃんには騙されない」に出演し支持を集めた。

3位には歌手の「瑛人」がランクイン。デビュー曲の「香水」がインディーズ・アーティスト初のストリーミングチャートで首位を獲得。お笑いコンビ・チョコレートプラネットによるカバーなども話題になった。

モノ部門1位は「Nizi Project」。TWICEなどが所属する韓国事務所JYPとソニーミュージックによる共同プロジェクトで、デビューを目指して番組内で成長するメンバーたちが注目を集めた。

2位は「あつまれどうぶつの森」だった。"あつ森"という呼び名で親しまれ、Nintendo Switchのゲームソフトで"おうち時間の最強アイテム"として新たに関心を集めました。

3位は「ダルゴナコーヒー」。牛乳の上に泡立てたコーヒーを乗せたラテで、家でも簡単に作ることができることからおうち時間に流行した。

コトバ部門には「おうちカフェ」「おしゃピク」が上位ランクイン

コトバ部門の1位は「◯◯しか勝たん」。◯◯部分には好きなアイドルやモノを入れ、"推しに勝るものはない"と褒め称える際に使われる。「◯◯は正義」の表現の2020年版とされる。

2位の「おうちカフェ」は、緊急事態宣言下でカフェに行けない中、手作りのスイーツやドリンクで工夫し、自宅でカフェ気分を楽しむというもの。モノ部門3位の「ダルゴナコーヒー」も含まれる。「#おうちカフェ」はInstagramで453万投稿された。

3位は「密です」、4位はで公園でのピクニック需要が増え「おしゃピク」。新型コロナウイルスに関係するワードが上位にランクインしている。