イオン/「新型コロナウイルス防疫プロトコル」制定

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イオンは6月30日、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、防疫対策の基準などを示した「イオン新型コロナウイルス防疫プロトコル」を制定したと発表した。

<「新型コロナウイルス防疫プロトコル」制定>

同プロトコルは、防疫対策を一時的な取組みでなく継続的に実行していくことで、防疫が生活の一部となる社会を実現し、顧客及び従業員の健康と生活を守り、顧客とともに地域社会の「安全・安心」な生活を守ることを目的にしている。

これまでの取り組んだ防疫対策を明確な基準とすることで、継続して、従業員の防疫教育、顧客への周知に活かすべく、3人の防疫に関する専門家の監修を加え作成した。

イオンが取り組む事項として、従業員からの感染リスク、施設内での飛沫感染、接触感染リスクから防ぐ対策基準を示すとともに、顧客に感染防止策への協力を呼びかけている。

また、イオンが展開する各国の従業員への教育及び顧客への周知に活用するため、英語、中国語でも作成した。

同プトロコルは随時見直しを行い、当面2020年12月までのものとしている。

■監修した専門家
元世界保健機関(WHO)食品安全・人畜共通感染症部長イオンアドバイザー 宮城島 一明氏
東京理科大学薬学部教授 堀口 逸子氏
国際医療福祉大学医学部公衆衛生学教授 和田 耕治氏