レジ袋有料化に伴う売上金を兵庫県に寄付

オオツキ、さとうなど県内企業 

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 1日から、レジ袋(プラスチック製買い物袋)の有料化がスタートする。

レジ袋の削減や、ペットボトルの分別を強化する兵庫県は、従前から「プラスチックごみゼロアクション」を推進しており、レジ袋の売上金(収益金)を寄付金として受け付け、地球温暖化防止などに役立てたい考え。

 レジ袋が有料となるのに合わせ、兵庫県内に店舗を構えるオオツキ(作業服販売・丹波市 県内13店舗)、スーパーさとう(小売・京都府福知山市 県内47店舗 )など複数の企業から「レジ袋の売上金(収益金)を県に寄付したい」と申し出があった。県はこれら以外にも、申し出が合えれば都度受け付けるとしている。寄付金は、小中高生への啓発活動や、地域での海ごみ清掃活動への支援に役立てられる。

 これにあわせて県は、寄付の有無を問わず、プラスチックごみを減らす取り組みを行うことを表明する「プラスチックごみゼロアクション宣言」をした事業者を県のホームページなどで取り上げ、積極的にPRする。