5月県内求人続落1.12倍 多業種にコロナ影響

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 宮崎労働局(名田裕局長)は30日、5月の県内の有効求人倍率(季節調整値)は1.12倍で、前月比0.08ポイント減になったと発表した。新型コロナウイルスに伴う経済活動停滞の影響が多くの業種で続いており、2カ月連続で過去2番目の下げ幅を記録。同局は「新型コロナが雇用に与える影響に十分注意する必要がある」とし、求人数の減少を警戒した。