消費生活センターからのお知らせ

©株式会社VOTE FOR

若者だけじゃない!SNSをきっかけとした消費者トラブルに気を付けて!

■事例1
SNS上の広告を見てマスクを100枚注文。代引きで受け取ったが、53枚しか入っていなかった。電話しても自動音声の応答が流れるだけで、オペレーターにつながらない。(70歳代女性)

■事例2
SNSで知り合った女性に連絡先の交換をするためなどと言われ、出会い系サイトに誘導された。連絡先交換手数料や文字化けのメンテナンス料など総額1,000万円を支払ったが、いまだ連絡先も交換できていない。(60歳代男性)

■アドバイス
SNS関連の消費者トラブルは若者に多いと思いがちですが、最近は、中高年層でもトラブルが発生しています。相談内容は、SNS上の広告がきっかけとなるトラブル『事例1』や、SNS上で知り合った相手からの誘いがきっかけとなるトラブル『事例2』などが挙げられます。
相手のSNS上の連絡先しか分からないケースが多く、支払ってしまったお金を取り戻すことは困難です。SNSは便利ですが、思いがけず消費者トラブルに巻き込まれないよう、次のことに注意しましょう。
・本当に信用できる相手なのか、慎重に判断する。
・大幅な値引きなどをうたう広告や、「簡単にもうかる」などの投稿やメッセージはうのみにしない。
・身分証明書などの情報は絶対に渡さない。
・個人情報や自分の写真など、身元が分かるような書き込みや投稿を安易にしない。