水俣・湯の児のホテルV2 「じゃらん」九州の宿・夕食部門

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「じゃらんアワード」九州地区の夕食部門で2年連続1位に輝いた「湯の児 海と夕やけ」の田尻泰比古社長=水俣市

 熊本県水俣市のホテル「湯の児 海と夕やけ」が、旅行情報誌「じゃらん」を発行するリクルートライフスタイル(東京)の2019年度「じゃらんアワード」九州地区の夕食部門で2年連続の1位を獲得した。

 同アワードは、同社が運営する宿泊予約サイト利用者の口コミ評点を基に「朝食」「接客・サービス」など5部門を、客室規模ごとに表彰するなどしている。

 同ホテルは湯の児温泉街にあり、八代海で採れた魚介類をはじめ地元食材を使った料理をビュッフェ形式で楽しめるのが人気。アワードでは、九州地区客室51~100室の部で、夕食部門のほか総合も2位に選ばれた。

 新型コロナウイルスの影響で4月6日から休館していたが、7月1日に営業を再開する。ビュッフェも利用者に手袋をしてもらい、刺し身やデザートは従業員が取り分ける方式に変更するという。

 田尻泰比古社長(69)は「お客さまに喜んでもらった結果で、従業員の励みもになる。感染防止策を万全にして再開する」と喜んだ。(石本智)