夏のおうち時間に癒される初心者向けインテリアグリーン取り入れ術

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おうち時間が増えたこの春から初夏。リビングWebのアンケート(※)では、44.6%の人が「おうちに緑を置きたくなった」と答えました。

そこで、初心者向け・夏からの観葉植物の育て方を専門家に教えてもらいました。

※5月14日~20日、リビング大阪・北摂・兵庫Webで実施した「インテリアグリーンアンケート」から。住まいにグリーンを置いていない92人中41人が「置きたくなった」と回答

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●教えてくれたのは

出典:リビング兵庫Web

日尾美菜子さん

「the Farm UNIVERSAL OSAKA」店長。花と緑と雑貨のお店Ricochet(リコシェ)の店舗の立ち上げ、バイヤー、店舗運営と幅広く活躍中。

「the Farm UNIVERSAL OSAKA」

茨木市佐保193-2/電話 072-649-5339/http://the-farm.jp/

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【日当たりと室温】

夏場の直射日光はNG

初めて植物を育てる場合、ついインテリアデザインを意識して場所を決めてしまいがちですが、一般的には日光がよく当たる窓際が一番成長しやすい環境になります。ただし、夏場の直射日光は葉焼けを起こす場合があるので避けてください。また気温については、全シーズンを通して多くの観葉植物は、15℃以上で元気に育ち、10℃を下回ると元気がなくなります。

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【風通し】

空気の流れが滞留すると弱る

風通しのよい部屋に置いておくと、元気に育ち、病害虫が発生しにくくなります。逆に、閉め切った部屋で、空気の流れが滞留するような場所では、どんなに明るい場所であっても、観葉植物は弱ってしまう場合があります。

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【水やり】

“メリハリ”がポイント

植物の種類や季節によって異なりますが、観葉植物の水やりのポイントはメリハリが大事です。土が乾いてからたっぷりと水をあげ、受け皿には水をためない。夏は気温が上がり日差しが強くなると、水をよく吸うようになります。

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サンスベリア ファーンウッド・ミカド

シャープな棒状の葉と縞模様が特徴。葉先がややカーブしているので曲線美もあり、スタイリッシュなグリーンを一年中楽しめます。丈夫で長く楽しめるのも魅力で、お水は思い出した時にあげればよいほど管理が楽です。コンパクトなサイズなのでいろんな場所で楽しめます。

ポトス・グローバルグリーン

日本では、観葉植物といえばポトスが連想されるほど、とてもメジャーな植物です。2020年の新品種の特徴は、グラフィカルでクールなデザインの葉!

インテリアグリーンとして、スタイリッシュにお部屋を演出してくれます。暑さ寒さにも強くビギナーにおススメです。

パキラ

観葉植物の中でも、人気の高い品種です。光沢のある葉っぱは濃い緑色で、手のひらをパッと広げたような形状が特徴です。成長力も旺盛で、乾燥に強く、耐陰性もあり半日陰な場所でも管理できて育てやすいです。夏らしいカラフルな鉢に入れると部屋が明るくなります。