諫早市議会閉会 総合的コロナ対策 推進決議案を可決

©株式会社長崎新聞社

 定例諫早市議会は6月30日、最終本会議を開き、本年度一般会計補正予算など議案12件を可決、監査委員などの人事21件に同意し、閉会した。同議会は、新型コロナウイルス感染症への総合的な対策の推進を求める決議案を可決した。
 同決議は▽市民の「新しい生活様式」、事業者の感染拡大防止ガイドラインの周知▽追加の緊急経済対策などの検討と実施▽自然災害に伴う避難所開設に備えた体制整備と市民の危機管理意識の向上-の3項目。
 補正予算は、22日に追加上程された新型コロナウイルス感染症の緊急経済対策14億8600万円を合わせ計46億3300万円。プレミアム付き商品券発行(5億5千万円)と小中学校に1人1台のパソコン端末を整備するGIGAスクール構想(5億3300万円)が柱。