最近流行のSUV! RAV4 PHVとは
トヨタは2020年6月4日、クロスオーバーSUV「RAV4」のプラグインハイブリッドモデルとして新型車「RAV4 PHV」を発売すると発表しました。
システム最高出力はRAV4のハイブリッドを超えた306PSとなるほか、EVモードではクラストップレベルの走行距離を実現、優れた環境性能も両立しています。
明後日発売される新型ハリアーをも超える凄さがあるらしい・・・!?
そんな今、要チェックすべき! 「RAV4 PHV」のオススメ記事をご紹介します。
バカ売れ必須! 気になるRAV4 PHVのオススメ記事4選
トヨタ 新型RAV4 PHVをまもなく発売!|圧倒的な加速性能とクラストップレベルのEV走行距離を実現[新型車解説]
コチラでは、RAV4 PHVの主な特徴を紹介します。
PHVならではの走りの楽しさや、スポーティで洗練されたデザインなど、まるっと全体的に知りたい方におススメです。
RAV4 PHVはオラオラ炸裂フェイス! RAV4オーナーが羨むほどカッコいい[フォトギャラリー]
文字を読むよりも、画像をじっくり見たい! という方にはコチラがオススメ。
ガソリン・ハイブリッド車との違いも画像と共に詳しくお伝えします!
新型ハリアーをも超えた!? RAV4 PHVは絶品過ぎる“大トロ”だった[試乗レポート]
モータージャーナリストの今井 優杏さんがサーキットで試乗体験。
あなたがもしSUVの購入を考えているならば、この記事を読んでハリアーだけではなく、RAV4 PHVも比較検討してみるのはいかがでしょうか?
スープラ並みに速い! RAV4 PHVは普通のRAV4とどこが違う!?[新型車解説]
国内外で高く評価されるRAV4のハイブリッドモデル。
RAV4 ハイブリッドは、トヨタが長く熟成させてきたハイブリッドシステム「THS-II」を搭載しており、モーターを動かすバッテリーはTHS-IIでお馴染みのニッケル水素電池で、後席の座面下に積まれます。
それに対しRAV4 PHVは、トヨタのSUVで初となるPHVモデル。どんな違いがあるのでしょうか…?
人気すぎて一時生産中止!?
いかがでしたでしょうか。ハリアー完全一択!と思っていた方も少し悩んでしまうかも…?
現在RAV4 PHVは、既に現状の生産能力を大幅に上回る注文数のようで、販売受付を一時中止中。販売再開については公式サイトをご確認ください!
RAV4 PHV「BLACK TONE」 主要スペック
■全長×全幅×全高:4,600mm×1,855×1,695mm/最低地上高:200mm/駆動:4WD(E-Four)/エンジン型式:A25A-FXS(直列4気筒直噴エンジン)/排気量:2487cc/最高出力:130kW(177PS)/6000rpm/最大トルク:219N・m(22.3kgf・m)/3600rpm/システム最高出力:225kW(306PS)/トランスミッション:電気式無段変速機/燃料タンク:55L(レギュラーガソリン)/ハイブリッド燃料消費率(WLTCモード燃費):22.2km/L/充電電力使用時走行距離(プラグインレンジ):95km
RAV4 PHV 価格
トヨタ RAV4 PHV G:469万円/RAV4 PHV G“Z”:499万円/RAV4 PHV BLACK TONE:539万円
※いずれも消費税込み