VTuberがコロナで窮地の酒蔵を応援! 「屋形船気分で乾杯」企画も

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酒類オンライン販売サービス「KURAND」を運営するリカー・イノベーション(東京都台東区)は2020年6月30日、「VTuber酒蔵応援プロジェクト」を開始した。

KURAND公式サイトより

新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受けて在庫を抱えた酒蔵の日本酒を、バーチャルYouTuber (VTuber)とコラボした限定デザインラベルで販売するなどして、酒造会社を応援するとしている。

7月30日までの期間限定

「VTuber酒蔵応援プロジェクト」は、「KURAND(クランド)」と、2人組VTuberユニット「ひま食堂」運営が共同で企画・主催し、「KURAND」上で6月30日から7月30日まで期間限定で実施する。

「KURAND」は、ランダムでお酒を詰め込んだボックス「酒ガチャ」の販売など、ユニークな販売サービスで知られる。「ひま食堂」は動画配信サイトYouTube上で2018年9月から、ごはんやお酒に関連する動画などを投稿している。

プロジェクトでは、バーチャル配信者であるVTuberらとコラボした限定デザインラベルのお酒を、完全受注生産で発売。公式サイト上には、「ひま食堂」の蒔田陽丸と宝山酒造がコラボした「Vノ酒 -蒔田陽丸-」や、「にじさんじ」の舞元啓介と玉川酒造がコラボした「Vノ酒 -舞元啓介-」などが並び、造り手とVTuberからのコメントも掲載されている。

さらに、「お酒が好きな VTuberといっしょに屋形船に乗った気分で乾杯ができるオンラインイベント」として、「酒蔵応援プロジェクト #Vノ酒祭 ~バーチャル屋形船TOUR~」を、7月25日に実施する。出演を予定しているVTuberは、朝ノ瑠璃(朝ノ姉妹ぷろじぇくと)、コーサカ(MonsterZ Mate)、日ノ隈らん(有閑喫茶あにまーれ)、舞元啓介(にじさんじ)、天開司、蒔田陽丸(ひま食堂)。イベントは、バルスのオンライン配信プラットフォーム「SPWN」から配信予定で、蔵人によるオンライン酒蔵見学や視聴者参加型クイズなどを行う予定だ。