大気の状態不安定 山梨県内一部に大雨警報 土砂災害に警戒

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7月1日の山梨県内は大気の状態が不安定となっていて一部に大雨警報が出されました。
気象台は、これまでの大雨で地盤が緩んでいるところがあるとして7月2日まで土砂災害への警戒を呼び掛けました。
甲府地方気象台によりますと山梨県内は、低気圧や前線に暖かく湿った空気が流れ込み、大気の状態が不安定となり6月30日午前6時の降り始めから7月1日午後5時までに降った雨の量は、南部で205ミリ、山中湖で143.5ミリ、甲府で52.5ミリなどとなりました。
こうした中、富士スバルラインは倒木で通行止めとなり、7月1日午前10時半に一旦、解除されましたが強風のため再び通行止めとなりました。
高速道路や鉄道への影響は出ていません。
また、早川町内の3つの小中学校と峡南高校、身延高校では始業時間を遅らせる措置がとられました。
気象台は、これまでの大雨で地盤が緩んでいるところがあるとして2日まで土砂災害への警戒を呼び掛けています。