倉敷・阿智神社の花手水が話題に アジサイなど浮かべ心癒やす

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 倉敷市本町の阿智神社が新型コロナウイルス対策として行っている、手水舎に花を浮かべた「花手水」が、SNS(会員制交流サイト)で「癒やされる」「可愛(かわい)い」などと話題を呼んでいる。

 手水舎にはひしゃくを置き、参拝前に手などを清めてもらっていたが、新型コロナの感染防止のため4月に撤去。代わりに境内に咲いたり、総代らからもらったりしたツバキ、ツツジ、アジサイなどを浮かべた。

 その後、ツイッターやインスタグラムでは、参拝者が「めちゃくちゃ可愛かった」「綺麗(きれい)だ」といった感想とともに花手水の写真を相次いで投稿。同神社に問い合わせの電話もあり、花手水目当ての参拝客もいるという。

 参拝した、ともに会社員の女性(34)=同市=と女性(33)=笠岡市=は「新型コロナや梅雨でストレスの多い時期に涼しげで癒やされました」と話していた。

 花手水はしばらく続けられる予定。