新型コロナ労災認定の職業判明

バスガイド、土木作業員も

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 新型コロナウイルスに感染し、6月10日までに労災認定された全国17人の職業が1日、厚生労働省関係者への取材で分かった。バスガイドや土木作業員ら4人が含まれ、看護師や医師ら医療・介護従事者は13人だった。

厚労省はこれまで「生活関連サービス業」などと業種までは公表しているものの、職業については明らかにしていない。

 関係者によると、4人は中国武漢市からの観光客のガイドを担当したバスガイドと、感染した同僚1人を乗せて車を運転した土木作業員のほか、陽性者が入るサービス付き高齢者住宅で施術したマッサージ師、パリ経由でアフリカに出張した営業職の会社員。