熱々メニューを乗ったままで 幸楽苑 県内3店舗でドライブスルー

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専用容器に入ったラーメンなどを受け取る利用客

 ラーメンチェーンの幸楽苑ホールディングス(福島県郡山市、新井田昇社長)は1日、群馬県内の3店舗でドライブスルー販売を始めた。本社のある福島県に次いで全国で2例目。新型コロナウイルス感染拡大で高まったテークアウト需要に応える。同日、藤岡店(藤岡市)を訪れた新井田社長は「ドライブスルー普及率が高い群馬県で反応を見ながら広げたい」と意気込んだ。

 県内の全15店舗のうち敷地面積などを考慮し、藤岡、上泉(前橋市)、群馬町(高崎市)の3店舗で導入した。テークアウト専用弁当「幸弁(こうべん)」に限らず、同店で提供するほとんど全ての商品を車に乗ったまま注文したり、受け取ったりできる。