動画券で時間管理はじめました。動画大好き娘の反応は…?

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自粛生活で、動画の時間が激増!

わが家では、自粛期間中、娘は保育園の登園自粛、夫と私は在宅勤務となり、「家庭保育」が始まり、夫と私が交代で娘とおうちの中で遊んでいました。

はじめの内は、一緒にお菓子を作ったり、工作をしたり、いろいろと試行錯誤しながら過ごしていたのですが、普通に保育園に通えていた頃は、夕飯の支度をしている間に動画を見て待ってもらうこともあり、もともと動画が大好きな娘。(わが家にはTVがないので、もっぱらタブレットでの動画です)もちろん、自粛生活でも見たくなるよね…。

「動画みたい」(う~ん、そうだよね、ま、いっか)と思って動画を見せる。

動画のスゴイところは、見ている間の集中力?こちらが特に何もしなくても、大人しく見てられるんですよね。。。正直、ありがたいことに親の時間ができるんです…。

日頃の仕事スピードに比べて、圧倒的に進捗が遅い…よし、動画を見ていている間に…と思っていると、延々見ている娘。

「そろそろ、動画はおしまいにして遊ぼう」と誘っても、「これ見てから」と断られてしまう。「もう、おしまいです」と消すと、「もっと、見たいー!!」と怒り出したり。娘も私もイライラ…。

親の罪悪感

これでは、いかん。動画を見てはいけないという意味ではなく、長時間見ている(見せっぱなしにしてる)のは、良くないと思い、一度、夫婦で話し合いました。

というのも、過去に保育園からも、動画の危険性について話を聞いていたので、何か対策を打ちたいと思い、いくつかの資料を参考に、「動画は1日1時間まで」というルールを決めました。そこで、動画券を作成して、それで時間管理を実施することにしました。

作り方・やり方

1.動画券を娘と一緒に作る。
絵を描くのが好きな娘と一緒に厚紙に絵を描いて、券を3枚を作成します。ひらがなで「どうが 20ぷん」と書いておきます。

2.カードケースを娘に渡す。
娘が自分で管理してもらいたくて、家にあったカードケースを渡して、券を入れてもらいます。もっとかわいい方がテンションが上がるよね…と思いながら渡したところ、予想外に気に入ってくれていました(笑)。

3.動画券の使い方のルールを説明する。
・1日最大3枚使えます
・1枚で20分動画を見ることができます
・20分経つと、タイマーがなるので、自分で終わりにしてください
・いつ使っても良いです
・動画券がないと動画は見れません

見てくれはイマイチかも知れませんが、本人に作ってもらうと愛着が湧くのか、割と大切にしてくれています。また、個性的な絵が個人的には、とても気に入ってます(笑)。

しぶいカード入れ…もっとかわいらしいのがあれば良かったのですが、自粛生活中「わが家にあるもので」をメインに。

娘の反応は?

ルールをしっかり理解して、実行できるようになるまでには少し時間がかかりましたが、実践を交えて少しずつ、ルールを理解できるようになりました。

午前中のうちにすべて使い切ってしまうこともありますが、「もう券がないから、動画は見れないよ」と伝えると、納得してくれる回数も増えました。もちろん、毎回うまくいくわけではありませんが、何もルールがない状態よりはるかに納得してくれるようになりました。

時には「夕方に1枚残しておくんだ」なんていう発言もあり、1日を通して、計画性を持った行動ができる日もあります。また、ものの管理が苦手な娘と私...。動画券の管理を通して、もの・時間の管理も一緒に学んでくれる良い機会になったかもしれません。

おまけ・ゲーム券

最近、ひらがなや数字の学習ツールにもなるかもと最近はアプリゲームも。ということで、ゲーム券も最近作りました(笑)。

ゲーム券も1日3枚、1枚で3回遊べるルールとして、導入しました。ひらがなや数字を楽しくタブレットで学んでくれています。結局は、タブレットに頼りまくっているわが家。考え方が甘いとお叱りの言葉を頂戴するかも知れませんが、0か100かではなく、ゆるっとうまくタブレットとも付き合っていければと思っています。

もし動画を見せ過ぎて罪悪感を感じているようでしたら、動画券を導入してみてはいかかでしょうか

<ぎゅってブロガー/α>

6歳年上の夫と、夫と瓜二つの娘と3人暮らし。ちょっとおっちょこちょいな働くママです。育児も家事も仕事も楽しく☆1日1回は大笑いしたい(笑)

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