スポーツ協会、小規模団体を支援

最大150万円、コロナ禍で

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日本スポーツ協会が事務局を置く「ジャパン・スポーツ・オリンピック・スクエア」

 新型コロナの影響でスポーツの活動自粛を余儀なくされた小規模な団体やフリーランスの個人を対象に、日本スポーツ協会が最大150万円を支給する助成制度を設けることが2日、関係者の話で分かった。経済的に基盤の弱い団体や個人を幅広く支援するのが狙い。

 20年度第2次補正予算の約48億円が財源となる。支給対象は常勤職員が20人以下の競技団体やスポーツ少年団、NPO法人、任意団体など。条件付きでヨガインストラクターやプロゴルファーらも申請可能とする方向。広報チラシの作成費や競技会開催のための会場使用料などに対して100万円を上限に、経費の原則3分の2を補助する。