「人間らしい働き方ができるように」「阪神淡路大震災で限界を知り‥」新座市長選は現新2人の一騎打ち!

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6月28日に告示された新座市長選には、無所属で現職の並木傑(なみき・まさる)氏(61)、新人の朝賀英義(あさか・ひでよし)氏(70)の2名が立候補しました。投開票は7月5日に行われます。

今回は並木市政の是非、経済の立て直し策、子育て支援策などが争点と考えられます。

阪神淡路大震災で限界を知り、政治家への道へ

並木氏には、選挙ドットコム編集部の取材に回答をいただきました!

【質問1】政治家を志したきっかけはなんですか?

「商社での勤務を30歳で辞め、地元新座市で幼稚園に勤務する傍ら、朝霞青年会議所や新座市消防団、大和田小学校のPTA会長また保護者会連合会の各会長の務め、地域の皆様とともにボランチア活動に従事しました。

平成7年に青年会議所理事長の時、阪神淡路大震災が発生し、荒廃した街を見て愕然としました。早速仲間でボランチアの活動支援を行いましたがその限界を知り、直接議員になり行政にさまざまな改革改善の提案や提言をしようと思い政治家を志しました。」

【質問2】尊敬する人は誰ですか?

「福沢諭吉、松下幸之助、豊田英二です。」

【質問3】当選したらこれだけは実現したいことはなんですか?

「コロナ対策。画期的な治療薬や効果的なワクチンが開発され、安価に市民の皆様に出回るまでの対策を打つこと。

第二波、第三波の感染拡大を最小限にとどめるため、抗体検査、市民や事業者への経済支援、健康維持の支援、衛生環境を整えるための施設整備、備品の整備、地域の支援団体との連携の強化、弱者に対するあらゆる支援など事前に想定される事案をすべて整理し、市民の命と暮らしと健康を守ってまいります。」

働く仲間と力を合わせた経験が政治家を目指すきっかけに

朝賀氏には、選挙ドットコム編集部の取材に回答をいただきました!

【質問1】政治家を志したきっかけはなんですか?

「22歳の時就職した会社で、労働者の待遇改善のために頑張る労働組合の仲間と知り合い、ちからを合わせれば、『人間らしい働き方ができるようになる』と心が開かれました。

働く仲間と力を合わせて、要求を実現することなど経験してきたので、この経験を生かし、地域の人たちの暮らしを応援する力になろうと、政治家を志しました。」

【質問2】尊敬する人は誰ですか?

「宇都宮健児さんです。
リーマンショックの時、行き場のなくなった労働者の為テント村まで設営して救済を行い、サラ金や闇金の被害者を救うため、勇気をもって取り組んだ人で、弱い人の立場にとことん寄り添うところがスゴイ。」

【質問3】当選したらこれだけは実現したいことはなんですか?

「①新型コロナ禍のもと、市民の方が安心して暮らせるようPCR検査体制の強化。
②暮らしと営業を守るため、市独自の支援策を充実。
③木市政になり削られた、介護保険の利用料補助、オムツ代の補助、難病患者の見舞金など を復活し、市政に『福祉の心』を取り戻す。
④廃止された住宅リフォーム助成制度を復活。
⑤多様性を認め合い、だれもが大切にされるジェンダー・平等社会を目指す。
⑥にいバスのルートやダイヤの拡充。」

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