『ハケンの品格』大泉洋“不在”で大ピンチ!「笑いどころがない…」

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画/彩賀ゆう (C)まいじつ

7月1日、篠原涼子主演ドラマ『ハケンの品格』(日本テレビ系)の第3話が放送された。世帯平均視聴率は、第1話14.2%、第2話11.9%、そして第3話も11.9%と二桁をキープ(関東地区、ビデオリサーチ調べ)。しかしその内容には、ファンから落胆の声も上がっているようだ。

13年ぶりに復活した『ハケンの品格』の続編。一匹狼の最強ハケン社員・大前春子(篠原)が、食品商社『S&F』で営業企画課の課長になった里中賢介(小泉孝太郎)から13年ぶりに呼び戻され、再び同社で働くストーリー。

第3話では、S&F社の食堂で長年働いていたアルバイトの牟田(六角精児)が、経費節減でクビになってしまう。さらに牟田が冷凍庫内を掃除している様子がネットに拡散されると、冷凍庫に身体を突っ込んで遊んでいると誤解され、S&F社の評判がダダ下がり。牟田には〝バイトテロ〟という汚名まで着せられた。

また、食堂のウリだったカレーは、牟田が手間暇込めて担当していたため、牟田がいなくなったことで味が大幅に落ちることに。S&F社は踏んだり蹴ったりとなる。ここでスーパーハケンの大前が活躍し、牟田からカレーのレシピを教えてもらって味を再現。飛び切りおいしいカレーでS&F社の評判は戻った。一方、牟田はS&F社の呼び戻しを断り、1人でカレーを移動販売していくのだった。

前作からのパワーダウンにモヤモヤする視聴者

バイトやハケンを見くびった会社が痛い目に遭ういつものような展開だった第3話だが、視聴者からは、

《テンポ悪いし強引だし雑だし、回を重ねるごとにヒドくなってる》
《今日は全然笑いどころがなかった》
《終わりがいつもスッキリしない。えっ、それでいいの?って気分になって終わる》
《何か違うんだよなぁ。毎回見終わった後が全然スッキリしないし来週が楽しみで仕方ない状態にならない。これpart1を全く知らない人が初めて見れば面白いのかな?》
《本当に前作シリーズから期待して見てるから、あまりに面白くなくて今回で断念》

など、明らかに前作からパワーダウンしているとの指摘が続出している。

「要因の1つになっているのは、前作で主要キャストだった大泉洋の不在でしょう。笑えるパートを担っていた彼がいない分、面白みに欠ける展開になっています」(テレビ雑誌ライター)

しかし次回予告を見ると、第4話より大泉が復帰することが確定。大泉自身も事務所公式サイトの日記欄で、

《4話からは出ます。今撮ってる5話はヤバイくらい出ます(笑)それ以降も全然出ますから、御心配なく!!》
《大前さんとは相変わらず、キレッキレで戦ってますから(笑)》

と予告している。

次回予告映像が流れた際、前作のファンからは、

《やったー!くるくる帰ってきた!》
《あー!やっと来週くるくるパーマ出るわーーー!!》
《予告が一番ワクワクしました》
《今日イチの盛り上がり》

など、期待爆上がりの声が殺到。ここからの巻き返しで視聴者を引き留めることになりそうだ。