オンライン授業 専門家交え指針 第2波備え研究会 来月にも高崎市

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 新型コロナウイルス感染症の第2波に備え、高崎市は2日、8月にもオンライン授業やパソコン(PC)の学校での活用を探る研究会を発足させることを明らかにした。教育関係者だけでなく、技術者や専門家も交えて有効な指導法などを検討し、マニュアルや指針の作成を目指す。

 遠隔授業をはじめ、教室でのPCやWi-Fi(ワイファイ)環境を生かした授業はノウハウの蓄積が乏しいため、研究会で活用方法の確立を図る。具体的な組織や人選は今後詰める。児童1人での使用が難しい小学校低学年など、学年ごとに検討した上でマニュアル化する。