追悼式 来月上旬で調整 県防災ヘリ墜落事故

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カメラを前に病院の特長を紹介する第一病院の職員

 群馬県防災ヘリコプター「はるな」が2018年8月10日、中之条町の山中に墜落して搭乗員9人全員が死亡した事故で、県は2日、今年の追悼式典を8月上旬に行う方向で今後遺族と調整すると明らかにした。新型コロナウイルス感染防止の観点から、参列者を限定することなども視野に入れているという。

 事故発生から2年の節目を踏まえた山本一太知事の墜落現場への訪問は、今のところ予定していないとした。

 事故翌年の昨年8月は、死亡した消防職員7人の「合同追悼式」を県と県消防長会が主催。中之条町のホールに遺族や消防、自治体関係者ら計約350人が集まった。