もはや師匠!クアレズマ、「裸足で鬼カーブのラボーナ」蹴る

現在トルコのカズムパシャでプレーしている元ポルトガル代表FWリカルド・クアレズマ。

かつてはバルセロナやチェルシーにも所属した彼はアウトサイドキックやラボーナを特異としていることで有名だ。

そんな彼がInstagramで見せたのが、なんとコーナーフラッグ付近からのラボーナシュート。ぐいっと曲げてゴールに決めるというものだが、なんと裸足で(18秒~)!

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Ricardo Quaresma(@ricardoquaresmaoficial)がシェアした投稿 - 2020年 7月月1日午前11時41分PDT

わずか2本で成功!さすがのクアレズマも大喜び…どれだけ凄いことだかわかる。

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クリスティアーノ・ロナウドらと共に代表でプレーしていたクアレスマも、今年37歳になる。契約は今季で満了となるが、次はどこへ行くのだろうか…。

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