行方不明の画家を捜索中に一部白骨化遺体を発見 死体遺棄事件として捜査本部設置

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7月2日、山梨県南アルプス市の山の中で一部白骨化した遺体が見つかりました。
遺体は、枯れ葉などの下に隠されていたような形跡があり、山梨県警は、死体遺棄事件と断定し、捜査本部を設置しました。
遺体が見つかったのは、南アルプス市上宮地の山中です。
警察によりますと7月2日午後4時頃、警察と消防団が、行方不明になっている市内に住む画家、中辻アヤ子さん71歳の捜索をしていたところ、発見しました。
関係者によりますと中辻さんは、6月2日、現場からほど近い川に絵を描きに出かけ、目撃されたのを最後に行方不明となっていて周辺では、中辻さんの車や所持品なども見つかっているということです。
遺体は、枯れ葉や石などの下で見つかり、近くには、衣類が落ちていました。
また、配水施設の裏側という見つかりにくい場所に隠されていたような状態で見つかったことから県警は死体遺棄事件として捜査本部を設置するとともに中辻さんとの関連も調べています。