小宮有紗[記者会見レポート]ドラマ『マイラブ・マイベイカー』での役どころを語る「恋心や嫉妬心なども大切に演じさせていただきました」

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(C) 2020「マイラブ・マイベイカー」製作委員会

本仮屋ユイカが主演を務め、共演に飯島寛騎、竹財輝之助、小宮有紗を迎えた連続ドラマ『マイラブ・マイベイカー』が、7月10日(金)より順次配信・放送スタートとなる。本作の配信・放送スタートに先立ち、パン屋の店長役・本仮屋ユイカ、パン屋の新人アルバイト役・飯島寛騎、ベーカリープロデューサー役・竹財輝之助、読者モデル兼ライター役・小宮有紗が勢ぞろいする記者会見が、7月3日(金)にKADOKAWA富士見ビルにて行なわれた。本記事では、その模様をお届けする。

ジーンLINEで好評掲載中のらくだ著コミック『マイ ベイカー』を実写ドラマ化した本作は、パン屋を舞台に、恋愛ベタなベーカリーミミィの店長・小岩美々子(本仮屋)と新人バイト・北薫(飯島)を取り巻く人々を描いた“ムズキュン”ラブストーリー。

役作りで意識したことを聞かれると、本仮屋は“美々子はパンが大好きで、パン屋さんになる夢が叶った女の子です。私も芸能界に憧れて、そして夢が叶って今のお仕事をさせていただいているので、好きなことに対する情熱を持っているところは、この役と似ていると感じ、そこを1番大切に丁寧に演じました”と自身と役柄を重ね合わせて演じていたことを明かす。続けて“パン屋さんの役ということで、パン作りも一生懸命練習しましたが、その辺りは……観てほしいような、観てほしくないような(笑)。でも美味しいパンがたくさん並んでいるので、パンにも注目してください”と、茶目っ気たっぷりにアピールした。

飯島は、“真面目だけど不器用なキャラクターで、仕事に対して真っ直ぐな北薫を演じるのは楽しい時間でした。ほんわかした空気感と恋愛模様に注目していただけたらと思います”と笑顔で語った。

また、小岩と北の恋路を邪魔するベーカリープロデューサー・柏木広役を演じる竹財は、実在するベーカリープロデューサーの記事を読み漁ったそうで、“やっていることとか、考えていることがすごく勉強になったので、役作りに生かしつつ、現場で監督に付け足してもらって、すごく魅力的なキャラクターにしていただきました”と満足げに話し、“半裸になってパンの妖精も演じたので、そこも見てもらえたらなと思います(笑)”とニッコリ。

原作には登場しない読者モデル兼ライターで北の元カノ・立花彩乃役を演じる小宮は、“ゼロからキャラクターを作らせていただきましたが、別のお仕事で髪の毛のサイドをピンクにしていたら、読者モデルの役で、刺激要素も必要だったので、ピンクのままで演じさせていただくことになりました”と裏話を披露。“北薫の元カノ役なので、恋心や美々子さんへの嫉妬心なども大切に演じさせていただきました”と語った。

さらに、見どころを尋ねられると、本仮屋は飯島演じる北と一緒にパンの生地をこねるシーンを挙げ、“監督が「官能的に見せたい」ということで、映画『ゴースト』超えを狙いました。私たちはこねることで精一杯でしたが、ウマくいったと思います”と自信をのぞかせると、飯島も“ウマくいったので観てほしい!”と言葉に力を込めた。

劇中でパンを作っていることにちなみ、ステイホーム期間中に自宅で自炊を行なったかと質問されると、ステイホーム期間中に開設したYouTubeでうどんを作ったという本仮屋は“(うどん粉は)400gって書いてあったんですけど、412g出ちゃって、まあいいかと思ってそのまま続けたら、その12gのせいでダメになってしまい、ベチョベチョになったり、カチカチになったり大変で、1回冷蔵庫で寝かせてまさかの2日目にこね直して、やっと食べることができました”と苦労を告白。

積極的に自炊をしたという飯島は、“ナポリタンを初めて作りましたが、意外とイケると思いました”と胸を張り、自身のナポリタンを自己採点するようお願いされると、“100点と言えるかもしれません。本当に自信があるんです”と自画自賛。本仮屋が“食べてみたい!”と声を上げると、“じゃあ、作りますよ!”と約束した。

同じ質問に、普段から料理をするという竹財は、“パンっぽいものだと、チョコチップスコーンを焼きました”と答え、女性陣から羨望の眼差しを向けられると、飯島は“ナポリタンが霞んでる……”と苦笑。小宮は豚の角煮を作ったそうで、“好きでよく作りますが、時間がある時でないと作れなくて、前の日の夜に1回煮て、次の日に味付けするんです。チャンスだと思って2回くらい作りました”と声を弾ませた。

さらに、自粛期間中にムズムズorキュンキュンしたエピソードを尋ねられると、本仮屋は“宅配便のおじさまが手作りマスクをしていた時”と答え、“結婚指輪をされていたので、奥様の手作りマスクしてるのかなと思ったら、すごくキュンとしました”と目を細め、飯島は“普段、あまり散歩はしませんが、無性に外に出たい、ちょっと汗をかきたいと思うムズムズはありました”とコメント。

竹財は“鼻毛が伸びてムズムズしていました”と冗談で返し会場の笑いを誘いつつ、“ずっと子どもと一緒にいられたので、毎日キュンキュンしていました”とほっこりエピソードを話し、小宮は“ずっと無人島に移住するゲームをしていましたが、お気に入りの住民を集めていて、なかなか来ずモヤモヤしたり、来た瞬間は「キター」というキュンキュンがありました”と目を輝かせた。

連続ドラマ『マイラブ・マイベイカー』は、7月10日よりひかりTV・dTVチャンネルにて順次配信、7月13日よりカンテレ・メ〜テレ・テレビ神奈川にて順次放送される。

連続ドラマ『マイラブ・マイベイカー』

(全12話)

【配信】

・ひかりTV 7/10(金)スタート 毎週金曜23:00~

※ひかりTVではHD(ハイビジョン)映像に加え、4K映像でもお楽しみ頂けます。

・dTVチャンネル® 8/4(火)スタート 毎週火曜19:00~

※「dTVチャンネル」は、NTTドコモの登録商標です。

【放送枠】

・メ~テレ 7/13(月)スタート 毎週月曜24:53~

・テレビ神奈川 7/14(火)スタート 毎週火曜23:00~

・カンテレ 7/16(木)25:10スタート 毎週木曜24:55~

※中国・ビリビリにて、7月9日木曜19時より配信スタート

(日本7/10(金)の1日前から配信スタートです)

出演:本仮屋ユイカ 飯島寛騎 信川清順 鳴海唯 小宮有紗/竹財輝之助

原作:らくだ『マイ ベイカー』(MFCジーンLINEシリーズ/KADOKAWA刊)

監督:古厩智之、二宮崇 脚本:阿相クミコ、波多野都、吉田ウーロン太

音楽:仲西匡 主題歌:「オトメゴコロ」尾崎由香(ワーナーミュージック・ジャパン)

エンディングテーマ:「冷たくしないでよ」CHIHIRO(テイチクエンタテインメント)

企画・プロデュース:KADOKAWA、NTTぷらら 制作プロダクション:オフィスクレッシェンド

製作著作:「マイラブ・マイベイカー」製作委員会(KADOKAWA/NTTぷらら/関西テレビ放送/メ~テレ/テレビ神奈川)

■ストーリー

先代から継いだベーカリーミミィを切り盛りする店長・小岩美々子(本仮屋ユイカ)は、人手不足を持ち前のパワフルさで乗り切っていた。そんなある日、美々子より6歳年下の青年・北薫(飯島寛騎)が、新人バイトとして店に入ってくる。彼は仕上げ担当として、また貴重な男手として、美々子をフォローし、店に欠かせない存在になる。だが、三ツ星フレンチレストランの元シェフだった北には、何か秘密があるようで……。パン屋を舞台に、恋愛ベタな男女と2人を取り巻く人々を描いた、“ムズキュン”ラブストーリー。

© 2020「マイラブ・マイベイカー」製作委員会