Bリーグ2部 サンダーズ 旧bj得点王のパーカーが期限付き加入

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群馬に期限付き移籍したパーカー

 バスケットボール男子Bリーグ2部(B2)の群馬クレインサンダーズは3日、1部(B1)千葉の天皇杯全日本選手権3連覇などを支えたPFマイケル・パーカー(38)が2020-21年シーズンに期限付き移籍で群馬に加入すると発表した。パーカーはクラブを通じ「群馬はプレースタイルを含め、自身に完璧にフィットするのではないかと感じている。私のゴールは日本で最も強いチームの一つにする手助け」とコメントを出した。

 米国出身で日本国籍を取得している。200センチ、102キロ。08年から日本でプレーを始め、旧bjリーグ(福岡、島根)で得点王4回、旧NBL(和歌山、トヨタ東京)でもフィールドゴール成功率1位などに輝いた。両リーグでベスト5やMVPを含む多数のタイトルを獲得。Bリーグ開幕の16-17年から千葉でプレーし、天皇杯3連覇を経験した。昨季はリーグ戦39試合に出場し、フィールドゴール成功率は65.3%の高水準を記録した。移籍期間は7月1日から21年5月31日まで。