サンダーバーズ、独立記念日にNY上空を飛行

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米国防総省は3日、米国の244回目の誕生を祝う儀礼飛行のルートを明らかにした。発表によると、空軍と海軍の航空機は、4日午後4時にボストンを通過し、午後5時ごろ、ハドソン川の上空を飛行。自由の女神を通過する。その後、フィラデルフィアとバルチモアへと向かう。

NBCニューヨークによると、空軍のサンダーバーズ(Thunderbirds)に続き、B-1、B-2、およびB-52爆撃機、F-15およびF-22戦闘機、海兵隊のF-35戦闘機が飛行する。

飛行は独立記念日を祝う「サルート・トゥ・アメリカ」(Salute to America)の一環として行われる。トランプ大統領が、ファーストレディのメラニア夫人、エスパー国防長と共にホワイトハウスのサウスローンでホストを務める。

国防総省は観覧者に対し、新型コロナの症状がある人は自宅待機を要請したほか、ソーシャル・ディスタンスを遵守し、マスクの着用を求めた。
また今回の飛行は、同省の負担によって実施され、航空機やクルーは技術の維持や習得にに必要な時間を充てると発表している。

サンダーバーズは4月末、新型コロナウイルスの対応にあたる医療従事者やファーストレスポンダー、エッセンシャルワーカーを激励するため、ニューヨーク上空を飛行した