<あのころ>歌声喫茶が人気

流行歌などを合唱

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1957(昭和32)年7月4日、東京・新宿の歌声喫茶「灯(ともしび)」の店内。若者が集まって流行歌やロシア民謡、唱歌、反戦歌などを一緒に歌う店が隆盛していた。ブームは60年代まで続いたが、やがて衰退した。定年退職した世代が当時を懐かしんで集まる催しが各地で開かれたこともある。