愛媛MP、11日から観客解禁 川之江球場高知戦

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 愛媛マンダリンパイレーツ(MP)は3日、新型コロナウイルスの影響で無観客で行っている今季公式戦を、11日午後1時に川之江球場で開始予定の高知戦から、観客を入れることを決め、観戦時のルールを球団ホームページで発表した。当面、入場者数に制限を設け、感染予防策への協力を求める。

 愛媛MPによると、入場者数は当面、球場の収容人数の約5割までにとどめる。入場はマスク着用と球団による検温を義務付け、37.5度以上の発熱時は入場を断る。感染者が出た場合に備え、所定のオンラインフォームへの連絡先の記入も条件とした。

 球場内では、座席は子ども連れなどを除き、1席以上間隔を空けて利用。大声や鳴り物を使っての応援、ハイタッチ、肩組みなど接触を伴う行為は禁じた。試合後のファンサービスも控える。

 田室和紀球団統括マネジャーは「まずは安全を第一に、お客さんが安心して見て帰れる環境づくりに努めたい。制約はあるが球場に足を運んだ際は楽しんでほしい」と話した。

 11日は正午開場予定で、約1200人まで入場可。熱中症予防のため7イニング制で実施する。