ひと まち 元気

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厚木市長 小林常良

新型コロナウイルスに関する緊急事態宣言の解除から1カ月が経ちました。新しい日常が幕を開け、学校や公共施設、店舗などが段階的に再開しています。まちに笑顔と元気が戻りつつある様子を見ていると、喜びを感じずにはいられません。

多くの人の協力を得て取り戻したこの日常を、何としても守り抜く必要があります。そのためには、引き続き感染症対策を意識して、必要な医療を提供できる体制を整えておくことが欠かせません。市としても、重点医療機関に指定される市立病院で今後も継続して感染症患者を受け入れるために、国と県へ「新型コロナウイルス感染症対策に関する緊急要望書」を提出しました。要望書では、コロナ関連の医療体制を確保するために生じた、医業収益の減少を補うことを強く求めました。

感染拡大を防ぐには、国や県との連携による医療体制の整備はもちろん、身体的距離の確保やマスクの着用、手洗いなどの一人一人の心掛けが鍵を握ります。再開した新しい日常を守るためにも、引き続きご協力をお願いします。