宇都宮「住みよさ」ランキング3位に 前年版4位から上昇

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 【宇都宮】市は3日、東洋経済新報社による「住みよさ」などのランキング2020年版で、人口50万人以上の全国28都市のうち、「住みよさ」は前年版の4位から3位に上昇したと発表した。

 名古屋市が1位、大阪市が2位。4位は京都市、5位が浜松市となった。

 ランキングは医療、福祉など「安心度」、小売店舗面積など「利便度」、転出入人口比率、気候など「快適度」、財政力指数など「富裕度」の指標から算出される。

 このうち、市税収入が年間900億円超に上る市にとって、国の交付金が多い市が上位になりがちな「人口当たり財政歳出額」が指標から外れたことが、順位アップに寄与。最深積雪が指標に加わったことも後押ししたとみられる。