スポーツの感動再び セリオで報道写真展開幕

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朝乃山関の大関昇進伝達式の写真に見入る関係者=御旅屋セリオ

 再開発ビル・御旅屋セリオ(高岡市御旅屋町)5階に催事・会議機能を備えたマルチスペースがオープンし、完成を記念した「高岡まちなかギャラリー スポーツ報道写真展」が2日始まった。入場無料。12日まで。

 写真展は、御旅屋賑(にぎ)わい創出実行委員会(会長・荻原隆夫高岡商工会議所専務)主催。オープニングセレモニーで、荻原会長と高橋正樹市長があいさつ。実行委を構成する御旅屋通商店街振興組合の高場章理事長、オタヤ開発の藤田衞治社長、末広開発の楠達男専務、岩本北日本新聞社常務西部本社代表の4人が加わりテープカットした。

 報道写真展は、県民に感動を与えた県関係アスリートの名場面を振り返る企画で、大型の写真パネル25枚と北日本新聞の新聞紙面パネル20枚を並べた。

 大相撲朝乃山関(富山市出身)の大関昇進伝達式をはじめ、2016年リオデジャネイロ五輪で金メダルを獲得したレスリング女子の登坂絵莉選手(東新住建、高岡市出身)、東京五輪の柔道男子90キロ級日本代表の向翔一郎選手(ALSOK、同市出身)らの写真を展示している。1~5月に本紙に掲載した連載企画「デポルターレの扉」の特集紙面も紹介している。

高岡の四季がデザインされたマルチスペースのパーティション
写真展の開幕を祝ってテープカットする荻原会長(左から3人目)と高橋市長(同4人目)ら関係者
登坂選手が金メダルを獲得したときの写真や新聞紙面に見入る来場者=御旅屋セリオ