隣人頭をビールジョッキでたたいた疑い 名護署が本紙配達員逮捕

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 名護署は5日、沖縄県名護市大北の路上で隣人の男性(65)の頭をビールジョッキで殴り付けるなどしたとして、暴行容疑で琉球新報大北販売店の配達員の男(40)を逮捕した。「たたいていない」と容疑を否認している。

 逮捕容疑は5日午前9時27分ごろ、名護市の路上で持っていたビールジョッキで男性の頭を殴打した後、拳で顔を殴った疑い。

 名護署によると、男は酒に酔った状態で被害者男性宅に上がり込んだ。路上に退避した男性を追い掛け、所持していた酒入りのジョッキで左側頭部をたたいた。周辺住民が騒ぎを聞きつけ、男を取り押さえたという。

 琉球新報社読者事業局は「今後さらに販売店に対して従業員の教育について徹底するよう、指導してまいります」とコメントした。