東証3日続伸、407円高

上海、香港株急上昇が追い風

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東証アローズ内のマーケット・センター

 週明け6日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は3営業日続伸の大幅高で、終値は前週末比407円96銭高の2万2714円44銭となった。約1カ月ぶりの高水準。6日のアジア市場で景気回復期待から上海、香港株が急上昇し、追い風となった。

 東証株価指数(TOPIX)は24.82ポイント高の1577.15。出来高は約10億2500万株。

 新型コロナ感染拡大への警戒感は根強く、6日の平均株価は前週末終値を小幅に上回る水準で始まった。ただ在宅勤務によるIT製品の販売増加が期待され、電機などのハイテク株に買いが入った。円相場が円安に傾き、投資家心理は明るくなった。