お便り紹介

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・宗功寺が写真と共に「国史跡に指定」とあり、感慨深い思い出にしばらく身動きできませんでした。90歳を過ぎて脳の記憶貯金は極小にまで消えた中、この記事で一部復活したかと思うほど明るくなった気がします。子どもの頃、元日の早朝、父と共に宗功寺にお参り、帰路最寄りの神社に手を合わせ、帰宅して御先祖様に柏手の御礼を申し上げてからお正月の祝膳をいただききました。故郷を離れた年月も長くなりました。思い起こしますと83歳のとき、従妹と共に宗功寺にお参りしたのが最後でした。小学一年生の遠足で雨乞ヶ丘(アマゲガイシ)から眺めた宮之城盆地、紫尾山に抱かれた町に輝く光が差した感じです。(さつま町を愛する老婆さん90歳)

故郷での記憶を想い出すお手伝いができて嬉しいです。まだ登ったことがない雨乞ヶ丘から見える風景を撮影してみたいです。(末永)

・高校を卒業し、愛知へ就職して早29年になりますが、今でも故郷の味は格別です。昨年近所のスーパーで「さつま町こさん竹水煮」を発見し購入。この話を両親にしたところ、先日実家から竹の子が届きました。しかも羽釜で炊いてあり、すぐに食べられるようになっていました。早速、煮物、竹の子さしみ、チンジャオロースー、竹の子ごはん、きんぴら、若竹汁と作り、竹の子づくしの食卓となりました。新型コロナの影響で暗い話題が多い中、両親の愛情と故郷の春の味で元気をもらいました。(Kさん46歳)

とても優しいご両親ですね。和・洋・中と、どんな料理にもなるタケノコ。Kさんが受け継いだ様々な料理がとても美味しそうです。(愛甲)

・町のホームページからお知らせや行事などを親しく拝読しています。5月号の人物探訪に掲載されたH先生は、盈進小学校で5、6年生の担任でした。生前にいろいろご活躍、ご尽力されたことを知り、先生の下で学んだ一人として改めて幸せに思っています。郷里を離れて50有余年、帰省の機会も少なくなりましたが、これからも広報を通してさつま町と繋がっていたいと思います。(Sさん)

新型コロナの感染拡大の影響で故郷に帰省できない方もいるので、皆さんと繋がれるような魅力ある広報紙にしていきたいと改めて感じました。(末永)

・こどもの日に自宅のお風呂にしょうぶを浮かべてしょうぶ湯に入りました。ちまきや柏餅も食べました。新型コロナウイルスの暗い話題を吹き飛ばそうと思います。さつま町の夏祭りがコロナウイルスの影響で中止になりとても残念です。(Sさん)

日本の季節の節目を大事にされていて素晴らしいです。夏祭りを楽しみにされていたのに申し訳ありません。早期終息を願うばかりです。(愛甲)

※このほかにもお便りをいただきました。ありがとうございます。文章は、紙面の都合上、添削させていただく場合があります。