ソロキャンパーで芸人のヒロシからキャンプ実践編を教わった大野智。感激のあまり「何なんだろう...大好き」と直球で愛を告白しあう意外な展開に

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「嵐にしやがれ」(2020年7月4日夜9時~・日本テレビ系) 5月にビルの屋上でキャンプの初歩を教わった嵐リーダー大野智。第2弾の今回は実践編。師匠のソロキャンパーで芸人のヒロシと都下のキャンプ場へ。大野はヒロシのYouTubeチャンネル「ヒロシちゃんねる」を繰り返し鑑賞、何でも欲しがる病にかかって5個もランタンを爆買いしたという。そんな向学心に燃える大野を初心者扱いせず、ワンランク上のキャンパーに育てるため、ヒロシは難易度の高い一枚布(タープ)を使ったビークフライを伝授する。

大野のハンマーを使う姿に「あら、上手」とほめるヒロシ。前回の放送後、ヒロシのツイッターに大野ファンからの感謝メッセージが押し寄せたそうで、褒めて才能を伸ばす作戦のようだ。器用な大野はみるみるうちに作り上げ、「できた!うわー、すっげー!」「最高っすねえ」と大喜び。「この川の音もいいなあ」「最高、これ。マジで音楽とかいらないんだな」と自然が醸し出す音に癒されている様子。

「できた!うわー、すっげー!」「最高っすね」と感激の連続

お次は市販品を使わない焚火にチャレンジ。杉の枯れ葉を使っての火おこしは難しく、15分もかかってしまう。だが達成感は段違いで、「やったー!」「これついたときは感動してる、今」と手放しの喜びようだ。男飯はベーコンの炙り焼き。食事中の大野はヒロシを見つめ、「感動しちゃった!」「涙出そうになった」と打ち明ける。「個々にやることやってって。たまに、しゃべりたいときしゃべるみたいな」「ちょうどいいんだろうな、全てが」と究極のソーシャルディスタンス・レジャーであるソロキャンプの醍醐味をしみじみ実感したようだ。

大野の興奮は止まらない。「『ヒロシちゃんねる』を散々見て、同じことをやってることがもう幸せ」と訴えると、ヒロシも「大野さんが『ヒロシちゃんねる』を見てるっていうのが幸せ」と返す。まるで初恋を告白しあうよう。「『俺とちょっと似てるとこあるな』っていうのはずーっと思ってたの」「会いたかったもん!」とヒロシが打ち明ければ、大野も「俺も会いたかった!」と声を弾ませる。

大野は2回目の企画が決まるとすぐにヒロシに連絡したという。ヒロシはヒロシで大野とのキャンプの場所に頭を悩ませていたそうで、『僕がいい場所どっか探します』という大野の返事に大いに感じ入ってしまったようだ。大野はその時の心境を「俺にできる何かで、ヒロシさんを癒したいと思ったの」「気持ち悪いか?」「おかしいっすよね」」と自虐ネタにしようとしたが、真摯な思いは抑えきれず、「何なんだろう...。大好き」と直球で愛の告白。「出会いに感謝ですね」とまとめたのだった。

ちなみに、大野への「48年生きてきて初めての感情」を告白したヒロシは、親知らずを抜いて顔面が腫れる最悪な体調をおしての参加。それでもスタジオ収録のため、キャンプ場を早上がりした大野のため、大野が見たがった夜のキャンプのランタンの灯を「ヒロシちゃんねる」に投稿する気遣いを見せた。公の場で堂々と相思相愛を確認し合った2人の次の展開や、いかに。

知央